ムー大陸。

1万2千年以上前にムー大陸は海の底へ沈んでしまったという話がありますね。
色々な探検家やとある情報機関のデーだーでは文明はかなりの高レベルで、あまり今の私達の生活とかわらないという内容なのですが、1つ大きく異なる事は病院らしき施設が見当たらないということ。
今となっては詳しい内容は謎となってしまいましたが、どうやら病気になったら太陽のチカラを取り入れて病気を治していたというデータもあります。
伝えたい事は、今の時代では病院はどんどん増えていきますが、本当に病気は治り人は幸せに向かっているのか?ということ。
病気になり病院にいくのですが、今の病院のレベルでは人の髪すら作り出すことは難しく、人が人を生み出したわけではないので、病気になった本当の理由が分からず薬を出しています。
薬の成分は感覚を麻痺させるものが多く、使用した人は治ったように感じてしまうのですが、薬が切れれば痛みはぶり返してきますね。
もし本当に医学で人の病気を治せるのなら病院はどんどんなくなってゆくのが当たり前に。病人がいなくなってゆくのですから、ムー大陸のように病院がなくても良いことになりませんか?
今の医学でガンと診断されたとします。ガンの進攻状況にもよるのですが、ほとんどはオペにより悪くなったガン細胞を体内から取り出し、あとは自然治癒力に頼るのです。つまりガンになっいた細胞をもとの正常な細胞に戻す事はむりなのですよ。
私達が受けてきた教育の常識は、良く考えてみれば非常識かもしれないのですよ。