赤ちゃんにミルクを与える時は優しい気持ちで。

人は怒ったりイライラすると体内に毒素が発生します。
牛や豚も同じなので、殺す時は牛はピストルで眉間をズドン。豚は電気ショックで一瞬に殺します。
もし怒らせてしまうと牛や豚の体内に毒素が発生してその肉は直ぐにいたみ始め、臭くなり、膿が出始め食べられなくなるからですよ。
人の体も同じような構造で出来ているので怒ると毒素が発生するのですが、注意してほしい事は、怒っているときに、赤ちゃんに(母乳)をあまり与えてほしくないという内容なのですよ。
赤ちゃんの事を乳飲み子(血を飲む子)といいますが、母親の血液がお乳を通るとき赤ちゃんに必要な栄養分が入りミルクへと変化しますよ。
でも、怒りながら与えるミルクをビーカーに入れ、しばらく様子を見てみると直ぐに濁り始め血と栄養分の分離が始まるのですよ。
そしてそのミルクを飲む赤ちゃんの性格は荒くなるというデータもあり、もし子育てで苦労を少しでも軽減させたいのなら、穏やかな気持ちのときにお乳を与えてあげてくださいね。
お母様方も時間に追われお忙しいとは思いますが、自分に分身である子供の事。
もし、くだらない事が書いてあるなぁと感じるなら、子供がテストで悪い点を取ってきた時は起こらないでくださいね。
そして子供には、わたしの子だから次ぎ頑張ればいいのよ。と言ってやる気を出させてあげてくださいね。あなたの産んだ子供なのだから。